MaruichiMaruichi

Life 感謝文

令和1年12月29日

のまであと3日。矢のと申します。

 昭和26年の6月26日、姉弟3人、の下で、両親の前にしてに、父親の話を聞きました。「明日からお店をる」自転車のにくくりつけて持ち帰ったカゴ一つ、中にノート鉛筆クレヨンなどが入っていました。以来68年、遠くはるかな道のりだったように思います。あの時の両親が、小学生だった私達にどんな夢を、どんなを語ったのか。幾多のや、に会いながらも、多くの人の助けでここまで歩いて来れました。これからも今まで頂いてきたを大切に、お客様のために、お客様の健康と幸せのために、頑張って参ります。

 「」           (中国明代の著作家)

 をることなかれ/を喜ぶことなかれ

 をことなかれ/をことなかれ

 思い通りにならないことで心を痛めてはならない、思い通りになったからとになってもいけない。平安無事が続いてもそれを頼りにしてはならないし、最初の困難にぶつかってもてはならない。

 これからもこの言葉を忘れないように、頑張って参ります。 今年も365日ありがとうございました。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和1年12月22日

今日は、。 冬至は「」の日です。悪いことばかり続いたあとでも、これから幸運に向う日とされます。を食べて幸運に向かいましょう。

 1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力がてくることから、がまり再びにかえる日という意の「一陽来復」といい、冬至をに運が向いてくるとしています。冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。の食べものに「ん」が2つつけば「運」もすると考え、それら7種を「冬至の」と呼びます。なんきん=かぼちゃ・れんこん・にんじん・ぎんなん・きんかん・かんてん・うんどん()。かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります。ゆず湯に入るのは、運を呼びこむ前にするためのだそうです。

 今年も後10日、355日ありがとうございました。

 来年も皆さんに多くの幸運が、ますように。

 本日のご来店心よりお待ち致しております

令和1年12月15日

食べ残し、売れ残りや期限が近いなどな理由で、食べられるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」。 日本の食品ロス量は、年間600万トンを、毎日大型車(屯)約1,700台分をしています。

 家庭系の食品ロスについて、消費者庁が平成年に徳島県でした食品ロスに関する事業の結果では、まだ食べられるのに捨てた理由として、(1)食べ残し%、(2)でいた%、(3)期限切れ%の順で多いことが分かりました。

 食品ロスを減らすための小さな行動も、一人ひとりが取り組むことで、大きな削減につながります。食べものをつくる生産者・製造者への感謝の気持ちや、食べものをにしないという意識を持つことです。

 そこで、なところから食品ロスを減らすためのヒントをご紹介します。基本は、買物時に「買いすぎない」、料理を作る際「作りすぎない」、外食時に「注文しすぎない」、そして「食べきる」ことが重要です。

 野菜を丸ごと使ったり、残った料理をリメイクしたり、冷凍や乾燥でできるようにすることも削減にます。 消費者庁「食品ロス削減の取組事例を見る」

 年末年始の食品ロスに気をつけたいものです。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和1年12月8日

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。僕は3才の時から練習を始めています。3才から7才では半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは365日中360日は激しい練習をやっています。だから、1週間中で友達と遊べる時間は5、6時間です。 そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト一位で契約金は一億円以上が目標です。僕が自信のあるのは投手か打撃です。(中略)そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。      (イチローの小学校卒業作文より)   
一、夢を素直に信じている(イメージできる)
二、夢に対して代償を進んで支払おうとする気持ちが  強い(努力・忍耐)
三、報恩の心を持っている(感謝の心)
 この三つが夢を実現する上で大事なものといわれます。今年もあと二三日、今年の夢は実現できましたか。

 一年の計は勿論ですが、イチローのように、人生設計をと思います。歳は関係なく今からでも遅くはない。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和1年12月1日

宮日新聞(月日)「の大幅減少」

 日本各地の里山にいるチョウやゲンジボタル、ヘイケボタルなどの数がこの10年間にに減ったとの調査報告書を日本自然保護協会が12日発表した。欧米では、昆虫の急減がを集めており、日本も。(中略)ハシブトガラスやヒヨドリ、野うさぎやヤマアカガエルなどが減っていることも確認。里山の環境変化が原因であろうが、農薬として使われる、ネオニコチノイド系殺虫剤のも考えられる。(部分省略)

 日本経済新聞(・)「ウナギ激減農薬原因か」 産業技術総合研究所と東京大学などのグループは、島根県のに生息するやワカサギが、激減している原因は、周辺の水田で使われている農薬の可能性が高いことを突き止めた。(中略)周辺の水田で昆虫の神経系に作用するネオニコチノイド系殺虫剤が使われ始めていることもわかった。(中略)ネオニコチノイド系殺虫剤は、欧米でミツバチのを招いたと指摘され、欧米では、厳しく使用を規制している。

 今日第一日曜日、財光寺店でに優しい、農薬や化学肥料を使わない農家の野菜市行っています。 本日のご来店心よりお待ち致しております。