MaruichiMaruichi

Life 感謝文

平成31年3月3日

かっては見られた、めだかの学校

 めだかはまだ、に指定されたままです。農薬やによる水質。の。コンクリートによる

 そして今、めだかの保護活動そのものも、その原因とされています。

 地域ごとにんでいるめだかのは違います。人間が良かれと思い、めだかをし、自然に返しても、もともといたその地域のめだかは、ダメージを受けてしまうのです。

 自然が、自然にある、。

 がいかに簡単ではないか。

 学び続けていくしかありません。

 ぼくらの学校、ふたたび。

  これはめだかだけではない。

 私たち人間に対する言葉だ。

   去年11月28日全国紙のACJAPANの広告です。

 「自然が、自然にある、今は奇跡」なのです。

 今日、財光寺店で農薬や化学肥料を使わない野菜を日向百生会とその仲間たちが売ってます。自然とに優しい農業を仲間です。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成31年2月24日

 自分の体は、自分自身が食べたもので出来ています。そうならば、食べるものを変えれば体が変わるはず。本当に体に良いものをり入れていけば、悪かった血液も、良い血液に変わっていく。良い血液が回りだしたら、、自然のアップにもなって、我が身にっているがん細胞にもきっと良い働きをしてくれる。がんの私に、残されている時間はわずかでしたが,少しでも早く良い血が体内まで流れてくれるように願いながら私は昔の日本人の食事の見直しにかかりました。

 そうして着いたのは、食品である味噌や醤油やみりん、酢や、それに天然塩。鰹節・昆布・干し椎茸で取る「」。新鮮で多彩な海の幸、山の幸をもとに「米・味噌汁・野菜のおかずなどの」。海に囲まれた豊かな日本の国土で、日本人が代々伝えてきた体に優しい健康食があるのに。何十年も米や味噌醤油が一切ないキッチンで働いてきた私。皆が健康的な日本食なら、がんの激増は防げたのにと。「癌で余命ゼロと言われた私の死なない食事」 Fシェフ神尾哲男

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成31年2月17日

によって脳が活性化するのは、子供の脳ばかりではありません。お年寄りも同じです。高齢になってや生活の質が低下する一番の要因は、記憶の容量が小さくなることにあります。この小さくなった記憶の容量を何とか大きく出来ないかというので、のお年寄りに、美しい日本語の文章を声に出して読ませるトレーニングを取り入れました。認知症は薬を飲んでもよくはならないんです。悪くなるスピードを遅らせるだけです。

 ところが、素読を続けるとな変化が見られます。認知症の進行が止まるだけではなく、改善していくんです。記憶の容量が大きくなり、脳そのものが変化を遂げる。お年寄りの中には素読よりも数を扱うことを好む人もいますので、単純計算によるトレーニングも組み合わせていますが、こういうシンプルな方法でも続けることで確実に改善に結びついています。

 小学生の頃、国語の宅習といえば素読でした。近頃物忘れが多くなっています。私も試してみたいと思っています。致知二〇一六年一二月号

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成31年2月10日

一四日はバレンタインデー。日本では女性が男性にチョコレートをプレゼントしますが、西洋では男女が想いをよせる人にカードを送り、チョコレート、花などの贈り物をします。もちろん義理チョコなどはありません。

 (でも、義理チョコも嬉しいものです。)

 昭和三三年メリーチョコレートの営業主任がヨーロッパの知人からバレンタインの話を聞き、伊勢丹デパートで バレンタインには女性から男性へチョコレートを贈りましょう というキャンペーンを行いました。これが女性から男性へという日本独特のバレンタインの起源です。当時の日本では、アメリカのウーマン・リブ運動の影響を受けて女性ももっと意見を。恋愛においても女性がイニシアチブをとりましょうという時代のムードがあったのです。

 今ではすっかり強くなったご婦人たちは、マイチョコがあっても、義理チョコなんか必要ないとます。今やカアちゃんもくれません。

 義理チョコでもいいから、よろしくお願いします。 一四日がチョット寂しいオジサンより

 本日のご来店心よりお待ち致しております

平成31年2月3日

今年のは、東北東です。

 恵方とは、その年の福徳を(年神様の別称)のいる方角で、その方角に向かって事を行えば何事もとされています。

 巻き寿司は、福を巻き込むと言われてます。恵方に向かって、願い事をしながら黙って食べるのが。丸々一本食べることは、包丁を入れないことで、人や物との縁や福を切らないようにするという意味が込められています。

 そして翌朝は立春。立春には以下の三つが食べられるそうです。

和生菓子 立春の早朝に作られた和生菓子を二四時間以内に口にすると縁起が良いそうです。春をあらわす代表的な和菓子なら「さくら餅」や「うぐいす餅」です。

豆腐 昔から豆腐は、身を清める食物と考えられていました。立春に豆腐を口にすると「清められた体に幸せを呼び込む」といわれます。

立春朝搾り 立春の日の朝に搾ったお酒のことです。新たなる一年のスタートとして、このお酒を呑むと、一年の福を呼ぶそうです。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。