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Life 感謝文

令和2年10月4日

お客様、ありがとうございます。 

オーガニック野菜とは、化学肥料や農薬を使わずに有機肥料で育てた安全で美味しい健康野菜です。 

 オーガニック野菜の良さは安心であることだけでなく、何と言ってもその「美味しさ」です。お子様ならニンジン、ピーマン、女性ならレタス、男性ならジャガイモやさつま芋などを、だまされたと思って食べてみてほしいと思います。野菜嫌いの子供でも、おいしい有機野菜であれば、生のピーマンでも大根でも、喜んで食べてくれます。それほど、甘くて香りが良く、一般の野菜とは大きく違うからです。 

 そして、有機野菜を食べることの良さとして、「旬と季節がわかる」ことがあります。日本の四季の豊かさや、自然の中で自分の力で育った野菜本来の姿や味を知ることができます。 

 旬に、自然の土で太陽の光で育てた有機野菜は、栄養価が高いと言われています。「見た目は少々悪くても、安心な野菜がほしい」「おいしい野菜なら少々値段が高くてもいい」と納得して買っていただけると、頑張っている有機農家の皆さんにとっては心強い味方です。 

 日本の有機農家は1%以下。応援お願い致します。 

 今日は財光寺店でオーガニック野菜市を開催中です。 

 本日のご来店心よりお待ち致しております。 

令和2年9月20日

お客様、ありがとうございます。

 「花のたましい」金子みすゞ

 散ったお花のたましいは、み仏さまのはなぞのに、一つ残らずうまれるの。

だってお花はやさしくておてんとさまが呼ぶときにぱっとひらいて、ほほえんで、蝶々にあまい蜜をやり、人にゃ匂いをみなくれて、風がおいでとよぶときに、やはりすなおについてゆき、なきがらさえも、ままごとのご飯になってくれるから。

このお花のように、けがれのない清らかな魂。小さいこどもたちの汚れのない魂は、きっと天国の花園できれいに咲いていることでしょう。真っ赤な彼岸花が、沢山咲いています。お彼岸です。みすゞさんの詩は、心を優しく包んでくれます。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和2年9月13日

お客様、ありがとうございます。

夜間中学校(年齢・国籍の別なく一〇代から九〇代、外国人も多く、誰でもが通う公立中学

校)に通う生徒たちに「父」と「母」という漢字を教えていた時のことです。 

 「父」は斜めに線を引っ張って下にバッテンを書くだけだけど、「母」は「く」と「く」のさかさまを組み合わせ、不安定に傾いていて、中に点々まである。父は簡単だけど母は難しいと皆さんの一致した意見。

 「先生、点々は略しちゃいけないの?一本の線でいいじゃない」「点々はお母さんのおっぱいを表しているから、簡単には変えられません」と答えると、「ええ!?おっぱい出していいの?」と大騒ぎ。すると、ある生徒さんが「先生、悪いけど私にはお母さんのおっぱいには見えません」と。困ったなと思っていると、その方は「私にはお母さんの涙に見える」と。すると他の生徒たちも「そうだ。あれはお母さんの涙だ。おかあさんの涙は大事にしなくちゃな……」と頷き、それぞれが苦労の多かったお母さんの話を始めました。

 若い頃、母の心など知らずどれだけ反抗したか。逆らったか。溢れ出る涙をそのままに

皆さんが語り出しました。誰にでも、母はいつまでも、どんなときでも、心の中に生きて

いるのです。松崎運之助(夜間中学校教諭)

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和2年9月6日

お客様、ありがとうございます。

新型コロナウイルスは感染者の約80%が軽症ですが、その一方で、重症化したり亡くなる人もいます。この違いは免疫力の差です。感染免疫学専門の医学博士藤田紘一郎氏に免疫力が高まる食べ物を聞きました。

 免疫細胞の約70%が腸に集まっています。そして、免疫細胞を活性化するのが腸内細菌です。

腸には200種類以上の細菌がいて、仲間の細菌とコロニーをつくり、腸内フローラと呼ばれています。

 腸内フローラを健康な状態に保つには、食事の6割を野菜類、豆類、果物類、全粒穀類(玄米や五穀米)などの植物性食品にすると、腸内細菌が繁殖します。また発酵食品は毎日とる必要があります。納豆は納豆菌、ヨーグルトはビフィズス菌、チーズは乳酸菌、味噌は麹菌、漬物は乳酸菌で、すべて腸内細菌の仲間です。さらに、食物繊維やオリゴ糖も腸内細菌の良いエサになります。なお、免疫力を高めるためには、ニンニクが最も効果的です。一日、一片で良いそうです。その次に免疫力アップに効果が高いのがキャベツです。キャベツには水溶性と不溶性の食物繊維をバランス良く含んでいて腸内細菌の良いエサになります。私も毎日食べています。コロナ対策は毎日の食事から。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和2年8月30日

お客様、ありがとうございます。

 

  明治の大実業家、新一万円札の顔の渋沢栄一翁の孫、エッセイストの鮫島純子さんはこう語っています。

 私はコロナと闘う、撲滅とか、恐怖不安を煽るより「反省」が先ではないかと考えております。

 人類の「もっともっと」の欲望はエスカレートして、空気、大地、海、川を汚し、太陽への感謝を忘れ、我が物顔に木を伐り山を削り、豊かな経済成長を良しとしてきました。今、そのことの反省を促されている気がしてなりません。

この際、いろいろ価値観も変わりましょう。一例としてテレワークを取り上げても「遠距離通勤がなくなれば大自然の中で子育てが可能」「都市集中の解消」などのメリットが考えられます。更に食料自給のための「休耕田の復活」「自国内での安全な食糧生産」。人間関係の見直しで「家族の絆や近隣の助け合いの復活」「自然の法則に従った人間らしい生活」など、人間として何が大切か考え直す良いキッカケになれば、禍転じて福となりましょう。天地自然のルール

に沿った食事や生活をしてゆけば、自然治癒力も強まり、心豊かになり、地球も生気を取り戻し、コロナを敵視することなく共存できるでしょう。 思いやりこそがコロナと共存できる鍵でしょう。

本日のご来店心よりお待ち致しております。