THANK YOU

感謝文

令和7年5月24日

お客様、ありがとうございます。

「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
私の信念を込めた言葉です。何事を始めるにも、大切なことは、一歩を踏み出す勇気。まずこの一歩を踏み出さなければ、前に進むことはできません。
どんなに優れた考えでも実行されなければ、ゴールもないのです。良いと思ったことはすぐ行動する。悪いと思ったことはすぐ止める。即行即止。この実行力が人生を左右します。具体的には足元のゴミを拾う実践から始めることです。ゴミを目にしたら、腰をかがめてサッと拾う。この実践を続けているだけで、気づきに対する直感力が研ぎ澄まされてきます。同時に突発的な問題に対する判断能力が高まってきます。
ゴミを拾っていて感じることは、ゴミを捨てる人は捨てる一方。反対に拾う人は無神経に捨てることもしません。この差は年月がたてば立つほど大きな差となって現れてきます。人生はすべてこうしたことの積み重ねですから、ゴミひとつといえども小さなことではありません。いつも「志は高く、実践は足もとから」。この姿勢こそが大切な心構えです。
第一、足もとのゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか。
                   掃除の神様、イエローハット会長鍵山秀三郎
本日のご来店心よりお待ちいたしております。

令和7年5月17日

お客様、ありがとうございます。

「奈菜ちゃん、きてきて」ドアを開けるとお母さんが外にいた。「今日ツバメの巣が落ちてなおしゅう(なおしよる)が」とお母さんは言った。
 私は急いで外に出た。そうしたら籐かごにヒナがいた。「かわいい~」私が言った。お父さんは、釘を打っていた。「今のうちによーく見ちょきよ」おじさんがヒナを入れているかごを持っていた。
そのツバメのヒナの母さん鳥と父さん鳥は電線にとまって見ていた。ハシゴでよじ登って、そのヒナのかごをつけていた。お父さんもツバメのヒナを見たのは初めてのようだ。その間、ヒナが「ピーピー」となく。ちょっぴりかわいそうだった。
針金でようやく巣をつるした。でも親鳥たちは人間のワナだと思ってなかなか帰ってこない。「このままだと死んでしまう」とお母さんが言った。夜の間も心配で涙が出た。
朝、ヒナの元気な声が聞こえてきた。私はとてもうれしかった。お父さんが「もう大丈夫。親鳥がえさを運びゆう(運びよる)。いいことしたね」と言った。
              「落っこちたツバメの巣」高知県田村奈菜(8歳)
ツバメが、年々減っている。哀しいことです。モンシロチョウも減っています。いいのでしょうか。
本日のご来店心よりお待ちしています。

令和7年5月10日

お客様、ありがとうございます。

見直されるべき「教育勅語」
明治二十三年に明治天皇が発布された、教育勅語。
ここには道徳や教育の基本が記されています。
「国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、すべての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず職業に専念し、知識を養い人格を磨きさらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律や秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません」口話文訳抜粋
まさしく、「人として当たり前のこと」が書かれています。かつての日本人は、こうした道徳心をごく当たり前に身に付けていました。道徳が乱れ、当たり前のことが当たり前でなくなった現代において、教育勅語は改めて見直されるべきだと考えます。私の会社では、新入社員に必ず読ませるようにしています。ここに書いてあることを一生懸命に頑張るだけで、私達は素晴らしい社会を築くことが出来るのではないでしょうか。
            伊那食品工業会長塚越寛著「幸せになる生き方、働き方」
本日のご来店心よりお待ちいたしております。

令和7年5月3日

お客様、ありがとうございます。

「一物全体食」と言う考え方があります。
ウチの実家は百姓だったので、出来た野菜はものすごく大切にしていました。大根や人参の皮は勿論、剥いたことはなかったし、ゴボウはタワシで洗って泥を落とすだけ。つまり全体を丸ごと食べるのです。食べ物の命をひとつもムダにせず、余すところなく有難く頂くのが当たり前でした。
ここの料理教室でも、野菜の皮は剥かない、あくも取らないへたや芯やひげ根も工夫してすべて使っています。人参もゴボウも皮の部分に一番栄養があるのです。ジャガイモだけはソラニンがあるので例外ですが、他の野菜は丸ごといただきます。今まで捨てていた大根や葱などのへたをざるに集めてもらって、いっぱいになると細かく刻んだその野菜に小麦粉と卵を混ぜてお好み焼きを作ったりします。魚でも頭から尻尾まで片手に乗る位の魚が全部食べられるので良いでしょう。
              「病気になっても病人にならない生き方」米澤佐枝子著
「一物全体食(ホールフード)」は、栄養素を余すことなく摂取でき、捨てることが多い部分は実は栄養満点。とうもろこしやキャベツの芯はうまみや甘み成分なので出汁を取ってもおいしい。
本日のご来店心よりお待ちいたしております。

令和7年4月26日

お客様、ありがとうございます。

料理は最高の脳トレ・筋トレ 健康料理講師米澤佐枝子
最近は、身体はあまり動かさない人が多いですね。動かなければカロリーが消費できません。すると溜まったものはお腹のゴミになってしまうのです。身体は使わないと衰えていきます。歩かなければ足は弱くなる。頭も使わなければ脳みそが「私は必要ないのね」とボケてくる。億劫がって身体を粗末にしてはいけません。脳も身体も使うためにあるのです。東城先生もお風呂で開脚したり、よく運動していました。九十四歳まで私を叱り続ける力はそこにあったのですね。有難いことです。そういう意味でもお料理は最高なのです。
献立を考えることからはじまり、手順を工夫し、足で立って手も使う。大根を煮ている合間におひたしを作ったり、お味噌汁が沸騰しないように気をつけながらキャベツを水洗いしたり、当たり前のように一遍にいくつものことこなしているのです。ですから、料理するのを止めた途端に認知症が始まる人は多いです。
健康のためには、食べ物と毎日の生活が一番大切です。「病気になっても病人にならない秘訣」は、掃除・洗濯・料理をきちんとすることです。
本日のご来店心よりお待ちいたしております。