MaruichiMaruichi

Life 感謝文

平成29年1月8日

   「生涯の旅路」

私は私に一生の旅路において

今日というこの道を再び通ることはない

二度と通ることはない

二度と通らぬ今日というこの道

どうしてうかうか通ってなろう

笑って通ろう歌って過ごそう

二度と通らぬ今日というこの道

されてそこで反省するのだよ

叱られてそこで賢くなるのだよ

叩かれてそこで強くなるのだよ

一輪の花でさえ風雨をしのいでこそ

美しく咲いてのだ

されても笑って受け流せ

ても歯を食いしばって忍べ

苦しいだろうくやしいだろう

しかし君、この道は尊いと言われた人たちが

必ず一度はは通った道なんだ    作者不詳

 明日は成人の日。おめでとうございます。   人生には、「」と「」しか存在しない。

 「いま」「ここ」を完全燃焼する。

 「いま」「ここ」に全力を尽くす。

 そういう人生を生きたいものである。

平成29年1月1日

明けましておめでとうございます。

   「道」   松下電器創業者 松下幸之助

 自分には 自分に与えられた道がある

 広い時もある

 狭い時もある

 のぼりもあれば

 くだりもある

 思案にあまる時もあろう

 しかし 心を定め

 希望をもって歩むならば

 必ず道はひらけてくる

 深い喜びも そこから生まれてくる

 私達に与えられた道は、スーパーマーケットの道。

 お客さまの普段のくらしと、豊かな食生活と幸せをお届けできるよう、スーパーマーケットの道を、心を定め、希望をもって今年も笑顔で歩いて参ります。

 今日という日は一度しかない

 今日も一所懸命生きよう

 だからニコニコしていこう 映画評論家 淀川長治

 今年もよろしくお願い申し上げます。

平成28年12月30日

今年も、一生懸命の中で364日過ごさせて頂きました。

 スーパーマーケットという、普段の生活にとって最も大切な食物を商う仕事をさせて頂いていることに心からいつも感謝しております。

 まだまだ行き届かぬことが多い私共ですが、お客さまに喜んで貰えるスーパーマーケットを目指して更に学び、努力して参ります。

 残す今日と明日二日間、最後の最後まで、心を込めて商いをさせて頂きます。

 来年も変わりませずご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

平成28年12月25日

山のあなたの空遠く

 「」住むと人のいふ

 、われひとゝとめゆきて

 涙さしぐみ、かへりきぬ。

 山のあなたになほ遠く

 「」住むとひとのいふ   カール・プッセ

 私達の青春時代(50年前)した詩です。

 新約聖書には「あなたがたは自分のために、虫がつき、また、がつき、またらが押し入って出すような地上に、宝をてはならない。むしろ、虫や錆もつかない、盗まれもしない天に蓄えなさい。」と言われています。

 私達は「山のあなたになほ遠く幸い住むと人のいふ」と、幸せがないことをますが、キリストは、あなたの持っている宝や時間を、家族や他人のために使い、社会のために人のために奉仕しなさい。(天に)そうすれば、幸せになれるのですと、説きました。他人を幸せにすることが幸せを近道なのです。

 今日はクリスマス。ベストセラーと言われる「聖書」をみましょう。 (鈴木秀子)

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成28年12月18日

お正月と言えば。鏡餅はのです。年神様は新年を神様ですが、ご先祖様であり、農耕の神様でもあります。新年の幸福や恵みをもたらすために家々にやってきて、鏡餅につくとされています。おした場所に依りついてくださいますので、鏡餅は1つに限らず、複数お供えします。

 まずはメインの鏡餅をへ、小さめのものをやにお供えします。

 床の間がない場合には、リビングのように家族が集まる場所に飾ります。年神様がいらっしゃるところですから、騒がしいテレビの上や、ような低い場所ではなく、リビングボードの上などにきちんとお供えしましょう。

 供える方角はその年の、または南向き、または東向きが良いと言われています。

 台所、リビング、子ども部屋など、年神様に来ていただきたい大事な場所にお供えします。

 鏡餅を飾る日は、29日は苦餅(苦持ち)、31日は一夜飾りで、が悪いからます。 28日まで又はせめて30日に飾りつけます。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。