感謝文
平成28年9月11日
さんは日本がしていた時代のに生まれ、日本統治時代、国民党時代を経験、八六歳の今も戦後の人権問題に取り組まれています。
いま台湾は、の元、ようやく自由民主の道を歩もうと大きく動き出しています。
日本の統治時代、の教育で最も強調されたのが、「正直であれ、誠実であれ」でした。実際、その当時は正直であれば誰もが平穏に暮らすことができました。
ところが戦後、の国民党が入ってきたことで、正直であっては生きられなくなってしまったのです。国民党による激しいのもと、な若者たちが次々と殺されていきました。国民党の言うことははでも、実際にやってきたことは、若く正義感に満ちた正直者をらえてはし、することでした。
いまこうして活動しているには、の思いで亡くなっていった多くの先輩、同輩たちへの思いと、台湾発展のために尽くしてくれた日本に対する感謝の念があるからです。
☆ 深い絆で結ばれた日本と台湾 ☆蔡 致知九月号
本日のご来店心よりお待ち致しております。
平成28年9月4日
朝夕、過ごしやすい季節になりました。
夏バテで疲れた体もに回復してきたのではないでしょうか?味覚の秋、果物の季節です。
果物には、健康維持や病気予防に欠かせないビタミン、カリウム、ポリフェノール、食物繊維が豊富に含まれています。
•ビタミン…効果、ガン予防
•カリウム…高血圧予防(ナトリウム(塩分)の作用)
•ポリフェノール…、予防
•…便秘予防、食後血糖の上昇、コレステロール低下
これらは、私たちの食生活では不足しやすい栄養素です。
果物を食生活に適量取り入れることで免疫力もアップし、健康にもつながります。果物に多く含まれる糖質は早くエネルギー源になり、またビタミンも同時に摂ることができるため、“朝の果物は金“と言われています。
一日200g以上のくだものを食べて、健康で豊かな生活を送りましょう。(果物200g運動本部)
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平成28年8月28日
「の4を達成することで、日本の皆さんが明るくなったり元気になったり感動してくれたら嬉しい」。人に求められ期待される喜び。そしてその期待にことごとくてきたのが吉田というレスラーだ。
これまでにない厳しい戦いが待ち受ける。それでも「私はネガティブには考えない。なるようにしか人生はならないし、それをなるようにしていくのは自分ですから」。そうやって道を切り開いてきたというな。この意志の強さで4連覇のに。
日本経済新聞8/18 吉田、意志こそ力
女子レスリング界で世界最強、絶対王者と言われた吉田。
今大会は女子で初めての日本選手団のをた。「主将になるとメダルが取れない」というジンクスがあるのに「私がジンクスを無くしたい」と笑顔で。主将としての仕事も手きすることなくしっかりと務めあげたと言う。も銀。しかし、今回の銀は、金にまさる銀。「涙と感動をありがとう。吉田沙保里!」
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平成28年8月21日
「」という言葉がある。に、人に知られない形でをすることだ。日本人は長くこの陰徳を人間の行動の徳の一つとしてきた。
陰徳の源はにある。信心によって自分たちもているという考えが、困った人がいれば、施すのは当然と考える。
ただそのは礼を言われるものではない。さらに言えば、礼を言われたり、感謝されることは目的ではない、こそ、真の意味で「施し」であるという考えなのである。
江戸期、博多にと言う名高いがいた。はのようなものを着ていてと間違えられ、施しを受けることもあった。 それだけでなく信者、知人がさまざまな物を持ってくるが、僧は礼をにしなかった。 ある人がなぜ僧は礼を言わないのかとくとせっかくを下さったのだから、あなたがたは施したことで大きなをはずだ。自分がなを口にすると、その功徳をてしまうと言われた。。陰徳を重ねれば必ず良いことがある。琥珀の夢より
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平成28年8月14日
宗教を信ずる人には、有り難い、もったいないと言うことがある。ところが宗教のない人、宗教を持たん世界には有り難いと言うことがない。「それは当たり前や」「権利であり義務である」という。太陽の光、熱いのが当たり前で、明るいのが当たり前や。電車がありバスがあり汽車がある。お金出して乗るのやよって、当たり前や。美味しいものを食べる、お金を出すので当たり前や。親に食わしてもらう。それは勝手に産んだによって、当たり前や・・。
今の世界は有り難い、喜びと言うことを弁えん人が多い。その喜びを教えるのが宗教である。
この世の中、みんなの力によって生きてゆく。家の中でも主人から家内から子供からすべての者がお互い持ちおうて、信じて寄り合うことによって喜びがある。家庭円満なら、お互いがハアなことで、生きて結構、死んで結構、五〇年、百年の命を終わったら、この世の中から次に行くというので「皆さんお世話になりましたお先にごめん」と言って行ける。大西良慶和上
お盆です。そのご先祖様が帰ってこられる。
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