感謝文
令和2年1月12日
成人おめでとうございます。明日は成人の日。
戦後、多くの優秀な人材を戦争で失った日本にとって、の課題が人材を育てることでした。から日本を立て直すためには、国民自身が成長していかなくてはならないと考えた当時の政府は、「子供から大人になったを持ってほしい」と願ってこの日を祝日にしたそうです。「成人の日」に込められた想いを知り、世の中にできるをてて下さい。 「 」という言葉があります。 「良いがさらに良い縁をねて発展してゆくは誠になるものがあり、良い人にわっていると必ず良い結果にまれる」という言葉です。
良きは、良きをということです。今日からの仲間入りされる皆さん、これから多くのに会えるが増えます。自分よりた人と会えるように、に入り、多くの人にわってゆきましょう。そして良き人に会えたら、その縁をにしてゆくことです。そうすればその人がまた良き人を紹介してくれます。縁が縁を呼び、良き運を招いてくれるのです。
良い縁は、油断したらすぐにてゆきます。悪い縁は、ても追いかけてきます。人生にあれ!
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和2年1月5日
新規事業や開店、新築、結婚などこれから新しく何かを始めようと考えているのであれば、2020年は大きなチャンスの年になりそうだ。
2020年の干支は「庚子(かのえ・ね)」である。
「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まりである。つまりは、新しいことを始めると上手くいく、大吉であると指し示している。
そもそも干支は、未来に起こることを知るための占い的な要素を持っている。東洋思想では未来は既に決まっているものであり、まずは天意をすべて受け入れ、それに備え、乗り越え、そして良い方向へ進むために何をすべきかを考え行動することが、幸せを得る秘訣というわけだ。
また「子」という漢字は、頭の大きな赤ん坊が両手を広げた象形文字で、子どもを表し、そこから小さい、生む、種子、従うといった意味が派生した。子は動物で言えば、「ねずみ」。ねずみは繁殖力が高くて、どんどん増える。
「庚」はもともとは「更」だと言われています。
かえる、かわる、あらためる、さらに、深まる、ふける… 占いなんて非科学的と言ってしまうことは簡単である。し6年ぶりに干支の相生が良い年が来たんです。これはなんか期待できそうです!
信じる力が世の難事を成功へと導いてきたことも、我々は身をもって知っている。占いが精神力を持続する力になるのであれば、それはそれで得難い先人の知恵であろう。村上 瑞祥 「幸せになる風水の家相学」
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和2年1月1日
心訓 福沢諭吉
一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕 事を持つという事です。
一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のな い事です。
一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事で す。
一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらや む事です。
一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して 恩にきせない事です。
一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ 事です。
一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。
「生きがいのある人生の生き方とは、自分の天分を十分に発揮し、実現すること。今一つは、人のために尽くすこと。それだけで十分でしょう」 森信三
一人でも多くのお客様から「笑顔」と「ありがとう」をいただけるように。今年も一生懸命がんばります。
お客様にとって、佳い年となりますように。
今年も三六五日、よろしくお願い申し上げます。
令和1年12月29日
のまであと3日。矢のと申します。
昭和26年の6月26日、姉弟3人、の下で、両親の前にしてに、父親の話を聞きました。「明日からお店をる」自転車のにくくりつけて持ち帰ったカゴ一つ、中にノート鉛筆クレヨンなどが入っていました。以来68年、遠くはるかな道のりだったように思います。あの時の両親が、小学生だった私達にどんな夢を、どんなを語ったのか。幾多のや、に会いながらも、多くの人の助けでここまで歩いて来れました。これからも今まで頂いてきたを大切に、お客様のために、お客様の健康と幸せのために、頑張って参ります。
「」 (中国明代の著作家)
をることなかれ/を喜ぶことなかれ
をことなかれ/をことなかれ
思い通りにならないことで心を痛めてはならない、思い通りになったからとになってもいけない。平安無事が続いてもそれを頼りにしてはならないし、最初の困難にぶつかってもてはならない。
これからもこの言葉を忘れないように、頑張って参ります。 今年も365日ありがとうございました。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和1年12月22日
今日は、。 冬至は「」の日です。悪いことばかり続いたあとでも、これから幸運に向う日とされます。を食べて幸運に向かいましょう。
1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力がてくることから、がまり再びにかえる日という意の「一陽来復」といい、冬至をに運が向いてくるとしています。冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。の食べものに「ん」が2つつけば「運」もすると考え、それら7種を「冬至の」と呼びます。なんきん=かぼちゃ・れんこん・にんじん・ぎんなん・きんかん・かんてん・うんどん()。かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります。ゆず湯に入るのは、運を呼びこむ前にするためのだそうです。
今年も後10日、355日ありがとうございました。
来年も皆さんに多くの幸運が、ますように。
本日のご来店心よりお待ち致しております