感謝文
令和3年4月11日
お客様、ありがとうございます。
池江は、五〇㍍を二位でターンすると残り二十五㍍付近でトップに立ち一気に加速。一位の電光掲示板を確認した途端に涙が溢れて止まらなかった。「ただいまという気持ちでこのレースに入場してきました。自分がすごくつらくてしんどくても努力は必ず報われると覆いました」インタビューで泣きながら言葉を紡いだ。「今すごく幸せです…本当に言葉にできません」。
東京五輪の星と期待されていは池江さんが白血病を好評したのが令和元年二月。生命さえ危ぶまれたが「この世でこんなに苦しいことがあるのか」というほどの抗癌剤治療などの闘病生活を経て、奇跡の回復を果たし、昨年三月にはプールに戻った。だが、世界と戦っていたころの筋肉は削げ落ち、体重は一五㌔減。それでも懸命な努力を続けた結果みるみる体力も回復、今年二月のジャパン・オープンでは五〇㍍自由形で二位、復帰初の表彰台に立った。米のNBCスポーツも「一昨年に白血病で一〇ヶ月入院した日本の水泳スターの池江が”行きていることが奇跡だった”とかたった一四ヶ月後の日曜日に東京五輪代表に選ばれた。」と祝福した。
池江璃花子選手のためにも、景気回復、そして世界平和のため、オリンピックの開催を心の底から祈りたい。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和3年4月4日
お客様、ありがとうございます。
天草東高校の元校長大畑誠也さんのお話です。
卒業式の後、三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、私が最後の授業をするんです。そのためにはまず、後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、生徒をその横に正座させる。そして全員に目を瞑らせてから、「いままで、お父さん、お母さんにいろんなことをしてもらったり、心配をかけたりしただろう。それを思い出してみろ。交通事故に遭って入院した者もいれば、親子喧嘩をしたり、こんな飯は食えんとお母さんの弁当に文句を言った者もおる」すると涙を流す者が出てきます。「おまえたちを高校へ行かせるために、ご両親は一所懸命働いてこられた。そういうことを考えたことがあったか。まず親に感謝しろ」そして「心の底から親に迷惑を掛けた、苦労を掛けたと思う者は、いま、隣にいるお父さんお母さんの手ば握ってみろ」と。すると一人、二人と繋いでゆき、最後には全員が手を繋ぐ。
そこで「その手がねぇ!十八年間おまえたちを育ててきた手だ。親の手をね、これまで握ったことがあったか?おまえたちが生まれた頃は柔らかい手をしておられた。いま、ゴツゴツとした手をしておられるのは、大変な苦労してこられたからたい。それを忘れるな」
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和3年3月28日
お客様、ありがとうございます。
米国ノースウェスタン大学の研究グループはシカゴの公立小学校の5年生にゴミを散らかさないようにさせたいと思いました。
そのため、あるクラスの子供達には「みんなきれい好きなのね!」「このクラスはゴミを散らかさない生徒ばっかりなのね!」と先生にウソを付くように頼んでみました。別のクラスの子供には「どうしてゴミを散らかしてはいけないのか?」ということを理屈っぽく、講義形式で話してみました。
実験開始前は、どちらも、きちんとゴミ箱に捨てるのは約20%の生徒たちだけでした。
ところが「皆とてもきれい好きなのね!」とウソでも褒めると、なんと80%以上の生徒たちがきちんとゴミ箱に捨てるようになたのです。どうして捨ててはいけないのかと説明したクラスでは、45%の生徒した変わらなかったということです。
「うちの子供は、褒めてあげたいんだけど、褒めるところがないんですよ」では、いけません。褒めるべきところはあなたがつくってあげればいいのです。小さなことを大きく褒める。愛があれば、今はウソでも、そのうち真実となるに違いありません。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和3年3月21日
お客様、ありがとうございます。
昨日が春彼岸の中日。お墓参りされましたか。
お彼岸とは、仏教者の修行のための七日間でした。「六波羅蜜」とは、6つの項目に分かれた修行です。お彼岸の7日間のうち、中日は祖先を偲び、それ以外の6日はこの六波羅蜜を1日ひとつずつ修めます。
・布施 人のために惜しみなく何か善いことをする。布施には有形(財施)と無形のもの七施(法施・顔施・言施・無畏施・身施・心施・座施)
があります。
・持戒 互いに相手のことを考えながら、ルールを守った生き方で人間らしく生活すること。
・忍辱 悲しいことや辛いことがあっても、落ち込まないで頑張ること。困難に耐えることです。
・精進 まずは最善をつくして努力すること。さらに向上心を持って継続することです。
・禅定 心身を静めて動揺しないこと。
・智慧 真理を見きわめ、真実の認識力を得ること。人は誰でも仏様と同様の心を持っています。知識ではなく智慧の心を以て考えることです。
春は牡丹で丸く大きく(ぼたもち=こしあん)。秋、(おはぎ=粒あん)萩の花で細長い俵型です。
コロナもお互いに六波羅蜜を守れば収まりましょう。
本日のご来心よりお待ち致しております。
令和3年3月14日
お客様、ありがとうございます。
世の中には大きく分けて二種類の人間しかいません。
どうせ自分なんてこんなものだよと思って生きている「否定的錯覚型」と、本田宗一郎さんのように、小さな町工場の親父であってもみかん箱の上に乗って、「世界一のホンダになる!」と叫んでいるような「肯定的錯覚型」。たとえ何回躓いても「次はできる、自分はできる」と、そういう錯覚がずーっと続かない限り、絶対に成功しません。だから、要するに成功者とは何かといえば、常識で考えれば99%は無理だと思われることを「絶対にできる!」と思っている、ただの”アホ”なんです。
私は経営者の方々を集めて、夢を語り合う「アホ会」というのをやらせていただいているんです。アホの定義は、「不可能なことはない!」と思っていること、そして人を喜ばせることが大好きなこと。だから当日会場に来たらマイナスな言葉は一切禁止にして、仲間がどんなとてつもない夢を語っても「おまえならできる!」と言わなきゃいけない。アホ会では「あんたは日本一のアホだ」と言われると、みんな大喜びです。ホラも吹き続ければホントになるということでしょう。
経営者能力開発コンサルタント サンリの西田文郎さんの話
本日のご来店心よりお待ち致しております。