感謝文
平成31年2月3日
今年のは、東北東です。
恵方とは、その年の福徳を(年神様の別称)のいる方角で、その方角に向かって事を行えば何事もとされています。
巻き寿司は、福を巻き込むと言われてます。恵方に向かって、願い事をしながら黙って食べるのが。丸々一本食べることは、包丁を入れないことで、人や物との縁や福を切らないようにするという意味が込められています。
そして翌朝は立春。立春には以下の三つが食べられるそうです。
和生菓子 立春の早朝に作られた和生菓子を二四時間以内に口にすると縁起が良いそうです。春をあらわす代表的な和菓子なら「さくら餅」や「うぐいす餅」です。
豆腐 昔から豆腐は、身を清める食物と考えられていました。立春に豆腐を口にすると「清められた体に幸せを呼び込む」といわれます。
立春朝搾り 立春の日の朝に搾ったお酒のことです。新たなる一年のスタートとして、このお酒を呑むと、一年の福を呼ぶそうです。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
平成31年1月27日
節分の巻きについて、農林水産省が作りすぎをるよう流通業界にし、話題となっています。「食品ロス」は、本当にもったいないと思います。今の人たちは、の賞味期限にとても敏感です。誰でも新鮮な品を望むのは当然ですが、賞味期限にをすることで、まだまだ充分に食べられるものまでし、多大なムダが生じてます。賞味期限、消費期限は、あくまでもその期限内なら大丈夫という目安で、食べられないということではありません。 昔の人は、自己の判断と責任で「見た目」や「臭い」そして食べてみて安全かか、判断出来ました。生産者の工夫と努力、多くの人々の苦労で作られた食品です。その貴重な食物を、今の日本は14%もしているのです。判断できる知恵があれば食品ロスは減るでしょう。
私たちは当然、消費・賞味期限の切れた商品は販売することは出来ません。けれどおの冷蔵庫や食物庫の中には、お客様の判断で食べていただける食品も多いと思います。限りある食物をもっともっと大切にと思うのです。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
平成31年1月20日
20年目のプロポーズ」 小山玲子
「あのさアー、もう一度生まれ変わったら、
また、いっしょに暮らしたいと思うんだけど、
…………… どうでしょうネ、ネエー」
夫が横を向いてボソッと言った。
私は「ベーだ」と返事した。
でも、うれしかった。
夫から妻へ20年めのプロポーズ?
それともありがとう?
「愛妻の日」、ボソッとてみたら。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
平成31年1月13日
本気になると
世界が変わってくる
変わってこなかったら
まだ本気になっていない証拠だ
本気な恋
本気な仕事
ああ
人間一度
こいつを
掴まんことには 坂村真民
明治期のリーダーたちは、「自分がやらなければ、日本の進歩が一日遅れる」という気概を持って生きていた。だから日本は、日清・日露の戦いに勝利し世界にしてゆくことが出来たのです。一時間は一分が60回。一日は一時間が二四回。一月は一日が三〇回。一年は一月が一二回。十年は一年が十回。十年後どんな自分になっているか。漫然と生きたら、今の延長。本気になれば世界が変えられる。 藤尾秀昭
AI・ロボット時代。あなた方がつくります。 祝成人!。十年後のあなたに期待してます。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
平成31年1月6日
仕事は自分がしているのではない」いろいろなご縁の中でたまたま自分がさせてもらっているのだ。自分でなく他の人でも良かった仕事を、めぐり合わせの中で自分がさせて頂いていることに感謝し、もっと自分を磨き、高める努力をしなければならない。致知編集長藤尾秀昭
言われてみれば、誠にありがたいことです。スーパーマーケットという仕事を通じてどれだけのご縁と、幸せと、貴重な体験を頂いたことか。仕事そのものが人生という半生を過ごすことができました。
「つねに前進」 坂村真民
すべて とどまると くさる
このおそろしさを 知ろう
つねに前進
つねに一歩
これで良いという仕事はない、これで良いという人生もない。今日もまた一歩前進。
これからも、お客様に喜んでもらえる店を目指してがんばります。ごの程よろしくお願い申し上げます。
本日のご来店心よりお待ち致しております。