MaruichiMaruichi

Life 感謝文

令和3年11月28日

お客様、ありがとうございます。
「世界で勝つためには」東京オリンピック柔道監督井上康生さんが語られました。
技術は勿論ですが、人間力の部分に関しても、例えば礼儀だとか挨拶、何かしてもらったときに感謝の気持ちを伝える。一見当たり前のことなんですが、意外とできていないことがあるのです。
心技体といいますが、やはり心がしっかりと備わっていなければ、強くなれる者も強くなれないと思うんです。その根底にあるのは、自分自身がどう生きるべきか、どういう選手になりたいかという夢や目標。強くなりたい、チャンピオンになりたいという執着心をもっているかどうか。ここがぶれてしまったら、どんなに努力しても最終的には崩れていってしまいます。
でも、それだけではダメだと思うんですよね。そこにはやっぱり「俺は必ず成功するんだ!」という断固たる決意が要る。自分自身を信じる心を持って戦う選手と戦わない選手では、大きく差が出てくると私は思います。     「成功の方程式」より
スポーツに限らず成功するポイントは、謙虚・感謝・夢と目標・成功への執着心・努力です。
本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和3年11月21日

お客様、ありがとうございます。
あるところに、三人のレンガ職人がいました。
一人の旅人が通りかかりました。
旅人は、三人のレンガ職人にそれぞれ話しかけてみました。
一人目のレンガ職人は、「レンガを積むのが私の仕事さ。まったく、毎日同じことの繰り返しで嫌になってくる」と言いながら、疲れ切った表情でレンガを積んでいます。 
二人目のレンガ職人は「何年もこの仕事を続けているうちに、うまく積めるようになってきた。この仕事を続けてきたおかげで職人として認められるようになり、家族を養い、楽しく生活できているのだから、不満なんてないさ」と。
三人目のレンガ職人は、目を輝かせながらレンガを積み続けていました。「なぜレンガを積んでいると思う?いま作っているちょうどこの部分が、大聖堂の外壁になるのさ。このスケールの大きさを見ろ。誰もみたことがないような、立派な聖堂になるぞ。私は歴史的な建造物を手掛けた職人の一人となる。素晴らしいだろう」。
                    イソップ寓話「三人のレンガ職人」より
勤労感謝の日。何のために働いていますか。
本日のご来店心よりお待ちいたしております。

令和3年11月14日

お客様、ありがとうございます。

急速に秋が深まり、朝晩はめっきり冷え込んできました。歳時記には「秋涼の日がつづき、夜も長くなると読書に団欒に燈火が親しまれる」と記されており、「燈火親しむ候」という季語がよく使われています。「本を読むと若くなる」と言われますが、それは読書が心の健康に役立つからです。
本を読むことが頭の体操になるのです。
また、「本を読むと美しくなる」とも言われますが、常に優れた本と呼吸し心を豊かに働かせている人は、自然に自信のある引き締まった顔立ちになります。また、子供の言語能力を高めるためには、読書が最も効果的であると言われています。本を読めば読むほど、新しい言語をどんどん覚えることになります。
しかし「こどもたちの読書離れ」と言われて久しくなりました。大人の読書離れも顕著になってきています。これは携帯端末やパソコンの安易で刺激的な情報メディアへの興味やゲームなどに時間が奪われていることによるものだと思います。国語力が落ちていると言われます、読書の効用について今一度考えてみたいものです。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和3年11月7日

お客様、ありがとうございます。

祈りと願い事は似ているようでも大きく違うのです。
祈りはどこまでも神様や人々、大自然に対する感謝と賛美です。私はいま、感謝と賛美の心さえ失うことがなかったら、人間は人生でいろいろな壁にぶつかったとしても明るく生きて行けるという確信を抱くようになりました。
本当に苦しい時に感謝、賛美の気持ちを持つことはなかなか難しいものですが、心の奥にその思いをずっと抱き続けていれば必ず道は開かれているでしょう。
苦しい状況を抜け出すヒントは、どのような小さなことでも、いいものに目を留める習慣を持つことだといわれています。
朝起きられること、起きて小鳥の声が聞こえること、顔を洗い朝食をいただけること、会社や学校などその日行く場所があること。
これらは決して当たり前のことではありません。
様々なよき条件が重なり合って初めて、その喜びを味わうことができるのです。
いい言葉を使うのも、いいものに目を留めることと同じです。 
           聖心会シスター・鈴木秀子

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和3年10月31日

お客様、ありがとうございます。

喜劇役者であった西川きよしさんが、初めて吉本新喜劇の舞台に立てる機会を得た時のことである。天にも昇る気持ちだったが、与えられた役はぬいぐるみを着た熊の役であった。
普通なら「何だ熊の役か」と失望するところである。西川さんの立派なところは、すぐに動物園へ出かけて、熊の檻に直行、何時間も熊の行動を見つめ続けた。その仕草を徹底的に学んだのだ。
そしてそれを翌日からのぬいぐるみの熊の役に生かした。熊の役を練習する時も、真剣そのもの全身全霊を打ち込む。あまりの迫力に、周りの人達が後退りするほどだ。おかげでズボンがお尻のところまで裂けてしまう。
駆け出しの新人だ。ズボンを買うお金に事欠いていた。
その時何人もの先輩たちが「新しいズボンを買いな」とお金を握らせてくれた。西川さんのあまりにも熱心な姿勢にほだされたのである。多くの人は「こんな役嫌だ、恥ずかしい」という。いただく役によって態度が変わるうちは駄目だ。人の心は動かせない。すべてチャンスと思いその時の役に徹し切る人は運命を開くことができる。

本日のご来店心よりお待ち致しております。