MaruichiMaruichi

Life 感謝文

令和5年12月23日

お客様、ありがとうございます。

大切なものは みな ただ

太陽の光 野や山の緑

雨や川の水 朝夕の挨拶

神への祈り そして母の愛

「ただ」 河野進(詩人)

この詩が言っているように、ちょっと考えてみればわかることだ。日の光、甘い空気、澄んだ空、野山の緑、静かな夜、星の瞬き、道ばたに咲いている可愛い花たち、虫の鳴き声、鳥のさえずり。 人の心を温かく満たす朝夕の挨拶、思いやりといたわりの言葉。親子、夫婦、兄弟、友人や隣人の情けや愛、そして笑顔と涙。

私たち現代人は、「最も大切なものはただ」ということを忘れている。「ただ」のものに感謝することを忘れている。いや、失おうとさえしている。

本当に大切なものは、いくらお金を出しても買えない。一度失ったら取り戻すことはできない。

それなのに、それなのに、今、世界中ですべてを失おうとしている世界のリーダーたち。

メリークリスマス!。神に祈ろう。

「天がくれた最も大切なもの」に感謝しよう。

本日のご来店心よりお待ちいたしております。

令和5年12月16日

お客様、ありがとうございます。

今こそ日本人はアインシュタインのこの言葉をかみしめなければならない。「世界の未来は進むだけ進み、その間に幾度も幾度も闘争が繰り返される。しかし最後はその闘争に疲れ果てるときが来る。そのとき人類は真の平和を求めて世界の盟主を掲げなければならない。その世界の盟主とは、武器や金の力ではなくて、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古くて最も尊い家柄でなくてはならない。世界の文化は詰まるところアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの最高峰、日本に立ち戻らねばならない。神に感謝する。我々に神が日本という尊い国を造ってくれてたことに」。

これはアインシュタインが大正十一年、日本に四十日間滞在しているときに記した言葉である。この言葉に励まされながら日本人はもう一度真の日本人に立ち戻って、現在の混乱を突き抜けなければならない。日本人よ感奮興起せよ! 行徳哲男

核戦争、自然破壊、伝染病の蔓延、気候温暖化、地球崩壊。人類滅亡かも。あれから百年、遅きに失したかも知れないが、もう一度日本人はアインシュタインの言葉をかみしめて、人類再興と、世界平和のために立ち上がらねばならない。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和5年12月9日

お客様、ありがとうございます。

どんなにね、人から見て運が悪そうだとしても、ああ、私は運がいいなあ、なんて運がいいんだろうと思っているとね、運がよくなるんです。

私は六十歳の時にね、ニューヨークでものすごく感動したんです。ニューヨークの大通りを観光バスに乗って見物していたら、私のすぐ近くに腰をおろしていた一人の若い女がきれいに化粧してね、花飾りのいっぱいついた帽子をかぶって、満面に笑みをたたえ、見るからに幸福でたまらないという顔をしている。よく見ると、両手とも肩からすっぽり切り落とされたようになっているんです。それなのに嬉そうな、世にも幸福そうな顔をして、「私は両手とも肩からすっぽりと落ちています。でも、こんなによいお天気で気持ちがよいのに、両手が無いくらいのことで、この私が、幸福になってはいけない、とでもいうことがあるんでしょうか。人間は誰にでも幸福になる権利があるんではないでしょうか」とでも言ってるように微笑んでいる。この時の感動をいまも忘れないですね。

前向きでいつも、自分は運がいい、運がいいと思うんですよ。思うことですね。(作家 宇野千代)

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和5年12月2日

お客様、ありがとうございます。

「生きているということは」 永六輔

生きているということは

誰かに借りをつくること

生きているということは

その借りを返していくこと

誰かに借りたら 誰かに返そお

誰かにそうしてもらったように

誰かにそうしてあげよお

生きていくということは

誰かと手をつなぐこと

つないだ手の温もりを

忘れないでいること

めぐり逢い、愛しあい、

やがて別れのその時、

悔いのないように 今日を明日を生きよお

人は一人では生きて行けないから

誰でも一人では歩いて行けないから

「恩おくり」という言葉があります。

誰かに受けた恩は誰かに返そう。

知らない人から受けた恩も。

本当はいろんな人にお世話や支えを受けて生活し、

いつも借りを作っているんだよ、

できることから返していこうねと、

呼びかけておられます。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

 

令和5年11月25日

お客様、ありがとうございます。

社会が円滑に回って行くためにはみんなが一所懸命学び、真面目に働き続けなくてはなりません。その歩みを止めると社会の勢いが弱まり停滞してしまい、ちょうど今の日本はその状態にあるのではと心配しているのです。江戸時代の人はよく学びました。幼いときから寺小屋等で「実語教」や「論語」を学び、学問の大切さをよく知っていました。それが明治維新へとつながり、日本を守れたのです。当時、東洋の小さな島国日本は奇跡の国と言われました。その後、明治・大正・昭和を経て、西欧諸国に負けない近代国家となった日本でした。しかし、第二次世界大戦で敗れ、焼け野原になりましたが、三十年後、GDP世界二位と、再び世界の経済大国になったのです。それも当時の人たちが、戦前戦後の教育を受けて、教育国家と言われるくらいになり、ワーカーホリックと言われるくらい働いたからです。もしも、私たちが学びを忘れ、働くことを怠れば、やがて日本は滅ぶでしょう。今こそ、よく学び、よく働かなくてはいけないのです。 子どもの実語教 齋藤孝

この提言が、昭和男児の杞憂に終われば良いのですが。

一昨日二十三日は「勤労感謝の日」でした。

本日のご来店心よりお待ち致しております。