MaruichiMaruichi

Life 感謝文

令和4年3月5日

お客様、ありがとうございます。

昭和三十七年、今から六十年前。小ちゃなお店。

日向市江良町に、たった三十坪の食品倉庫を改造して、当時、スーッと出てきて、パッと消えるから、スーパーだと揶揄されるくらい、全国各地にスーパーが乱立した頃、セルフサービスの食品店マルイチストアが開業しました。

店員さんも母と姉二人、そして肉・魚担当の経験者のおじさん一人、近所の若い娘さんが二人ほど手伝ってくれていました。

店休日が月二回、午後七時までの営業。まだ、現金正札、セルフサービスが珍しい頃で、日向では最初のスーパーだったかと思います。レジなんてありません。勘定所には、大きな算盤と、お札入れには天井から小さなザルがゴムで吊るされておりました。肉と魚は、ガラスの冷蔵ケースの中に並べられ、お肉は量り売り、お魚は丸魚で、注文に応じて調理する売り方でした。お惣菜は母が、売り場の片隅で揚げたり煮たりしていました。コロッケはじゃがいもからの手作りでした。おかげ、おかげさまでの六十年です。

これからも、よろしくお願い申し上げます。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和4年2月27日

お客様、ありがとうございます。

何回叱られても、人に迷惑ばかりかけてしまう子がいるよね。叱られないと、きちんとやれない子もいる。そういう子は「自分で線を引く」という事ができないんだ。この辺まではいい。ここからはアウトというのが自分で線引きができない。

だからいつも誰か他の人に引いてもらって、ガツンと言わなきゃはみ出してしまう。

世の中に、線は引かれていないけど、いろんなことに出てはいけない線はあるよね。たとえば、「授業中に変な音を立てる」「地下鉄で暴れる」「レストランで騒ぐ」などなど、全部一線を越えているよね。自分で線が引けない人がいるということなんだ。小さい子は仕方ない。そこで叱られてだんだん自分で、こういうときはこの辺が線なんだなと学んでいる最中だから。でも、高学年になってもそれじゃ、幼児と変わらないってことだよね。自分の言動については、「自分で線を引ける」のが高学年です。そして、それが「自立」ということです。

道徳のプロ教師・平光雄氏談

いじめ問題子供の虐待事件など、一線を越えた事件が多い。教育についてもう一度考えねば。

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和4年2月20日

お客様、ありがとうございます。

アスリートへの科学的トレーニングに伴い、栄養についても科学的効果を検証されるようになりました。どのタイミングでどんな栄養を取るか徹底して管理しているチームや選手もいます。一方で偏った情報が、特に成長期のアスリートたちの過度なサプリメント摂取や極端な食の偏重につながる危険性もあってます。科学的に栄養素だけを抽出したサプリメントが食事の代わりにはなりえません。我々は第一に自然の食材に感謝し楽しい食事の時間を大切にしたい。日々鍛錬し、最高のコンディションで試合に臨むアスリートの体は全て食べたものでできています。だからこそ、アスリートには、栄養だけでなく、心身の健康や食の安全、ひいては地球環境などにも考えを巡らせ、食の大切さを発信していく役目があるのではないでしょうか。現在の食事を省みるに、健康に最も敏感なアスリートたちが、健全な肉体、精神を、次世代の子供達のためにつなげるように食の問題について、語り継いで行かなくてはとも思うのです。

夏の北京五輪 銀メダリスト 朝原宣治

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和4年2月13日

お客様、ありがとうございます。
失敗したり、辛い目にあった時、自分に「よかったね」とそっとささやいてみませんか。
「よかったね」とは、失敗や困難をそのまま喜んで受け止めようと言う、勇気ある言葉です。
問題にぶつかった時、私達はつい「参ったな」と弱音を吐き、頭を抱えてしまいがちです。
しかしそれでは本当に参ってしまいます。
問題解決に向けての正しい対応もとれません。失敗や困難が起きるのは、それなりに意味があります。
近頃いい気になっていた、あるいは仕事ぶりが雑になっていた、あるいは又、踏むべき手順や、報告すべきことを怠っていたと言うことかも知れません。
「よかったね」とは、それらを気づかせてくれる合言葉とも云えるでしょう。
そしてまた、「よかった」と言い続けることで、自分の中に勇気が生まれ、元気も出て来ます。言葉には力があります。
言ったとおりの世界をつくり出すのもまた、言葉の力なのです。
倫理 十一月号
本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和4年2月6日

お客様、ありがとうございます。
最近の研究で、植物はアミノ酸を吸収するということがわかってきました。
植物は硝酸態チッソを吸収した後、光合成により体内でアミド態チッソ→アミノ酸→タンパク質と変化させていき、自分の体を作っています。
硝酸態チッソよりも2段階あとのアミノ酸を吸収すればあとは
タンパク質を作るだけ。
工程が少ない=体内の糖分を使用しないため余分な糖分が作物の中に残ります。糖分が残れば糖度が上がりますから、美味しくなります。
だったら、肥料分をアミノ酸で与えればいいじゃないか・・・そう思いますよね。しかし、チッソをアミノ酸の形にしておくには、化学肥料でも堆肥でも難しいのです。
そこでボカシの出番です。
特に日向百生会のぼかしは、おから、米ぬか、クズ雑穀そして籾殻を有機微生物で発酵させて、3週間かけて作ります。硝酸態チッソが少ないので、健康で安心な甘い野菜ができるのです。
日向百生会の肥料で野菜を作ってみませんか。
今日は財光寺店で恒例のオーガニック市です。
本日のご来店心よりお待ち致しております。