MaruichiMaruichi

Life 感謝文

令和3年7月4日

お客様、ありがとうございます。

ライオンがシマウマを殺しますと、まずお尻の方から穴を開けて内蔵、ことに胃袋を最初に食べます。肉食動物といっても植物の含んでいる成分を必要としているのですが、彼らの歯は、草を食べるのに向いていないのです。だから動物を倒して食べるときには、タンパク質はもちろんですが、胃袋の中にある草が必要なのです。地球に暮らす生物は地球で生まれ、育てられてきたのです。地球の土はすべての栄養素を含んでいますが、第一はミネラルで、第二はビタミン、それから食物繊維です。野菜を食べさえすれば人間に必要な栄養素はすべて摂れるのです。この三つは野菜を食べなければ摂れません。

 同じ野菜でも、旬のときに摂れた野菜、畑(土)で育てた野菜は、栄養たっぷりです。特に無農薬で有機肥料で育てたオーガニック野菜は、美味しいことはもちろん、栄養分もしっかり含んでいます。美味しい野菜、栄養たぷりのオーガニック野菜を是非、食べてみてください。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和3年6月27日

 お客様、ありがとうございます。

一〇五歳で逝かれた聖路加病院名誉院長・日野原重明医師に「長生きの秘訣は何でしょうか」の問に、「一つは、恕す勇気を持つことです」と。

 先生はある時、大切にしていたものを七歳のお孫さんが壊してしまい、怒りのあまりきつく咎めたそうです。すると「わざとやったわけではないのに」とでもいうようにキッと睨み返され、かわいい孫にこんな敵意に満ちた目をさせてしまったことにショックを受けられたと言われました。

 こちらが怒れば相手も怒る。孫を怒るべきではなかった。愛情を持って叱るべきだったと反省され、以来、恕す勇気を持つように努めたそうです。先生はよく使われる「許す」や「赦す」よりも、「恕す」という漢字にゆるすという本質的な意味を感じておられました。この漢字「心」の上に「如」という文字です。つまり、ゆるすとはだれかに許可を出すとか悪いことを赦すということではなく「相手のことを自分の如く思う心」という意味だと考えておられました。だから赦すことで、心が楽になれるので、ストレスとならずに、心穏かに暮らせるのです」と言われていました。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和3年6月20日

 お客様、ありがとうございます。

3歳の時、始めて玩具のバットとボールを持たせたら、寝る間も離さない野球好きな子でした。小学3年生で地元のスポーツ少年団に入りましたが、日曜しか練習がなく、一朗が「平日はお父さんと野球する」と言い出して。毎日学校から帰ると暗くなるまでキャッチボールをしたものです。

 子どもが夢を見つける最初のきっかけは、親が与えるものだと思っています。

 6年生では、「夢」という課題の作文の中で、「将来は、一流のプロ野球選手になりたい」と。担任の先生から「大きな夢があるって、とてもいいですね。誰にも負けないぐらい頑張れば、夢は叶うでしょう」と言われて、大喜びでした。

 高校時代、投手として出場し散々打たれた後に「野球をやめたい」と。「公開先に立たず、ということがある。自分でしっかりと考えなさい」とだけ言いました。子どもが落ち込んだ時は、見守ってあげる大人が必要だと思います。

 一朗には、常に「人はひとりで行きているわけではないんだ」と、言い続けて来たものです。

 今日は父の日。      チチローさん(イチローの父)の話

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令和3年6月13日

お客様、ありがとうございます。

業績不振のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が生き延びるアイデアを考えるため、寝ても冷めてもアイデアを考えるようになっていました。夢の中でうなされたことは何度もあります。ある時は、寝ている時に自分の舌を思いっきり噛んで出血していたんです。ただ、人間って不思議なもので、そうやって追い詰められて重圧がかかると、自分自身も意識していない遺伝子が目を覚まして、とんでもない能力が覚醒したり、アイデアの神様が降りてくることがあるんです。

 ある夜、すごく鮮やかな夢を見たんです。それば昼間にパークで見た「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」というジェットコースターが逆再生されている映像でした。その瞬間、私はバッと跳ね起きて「これだっ!」と叫びながら、すぐさま枕元にあるノートに書き留めました。こうして誕生したのが後ろ向きに走るジェットコースターです。当初、社内は大反対、しかし、技術陣の献身的な努力によって二〇一三年春にオープン。

 その結果、連日長蛇の列、その年の来場者数は一千万人を超えました。

                            USJ 森岡毅氏談話

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令和3年6月6日

お客様、ありがとうございます。

私は、母方の実家(酪農、果樹、野菜の複合農家)で育ったが、高校、大学そしてエンジニアとして別の道を歩んだ。しかし、このままの生き方でいいのだろうかと迷っていた時、「失

われゆく生命」(森下敬一著)という本に出会い、食の重要性を知り「食養生」を学んでいった。食養生とは食べ物でさまざまな病気を治す方法である。昔から「医食同源」と言われることである。しかし現在の穀物や野菜では効果が出たり出なかったりした。原因は農薬、化学肥料による栽培方法であった。農薬漬けの作物は、みかけはきれいでも効果がないどころか逆に病状を悪化させ取り返しのつかない事態を幾度となく引き起こした。そうした経験から人間が本当に健康になるためには、有機肥料で育った健康な作物を取らなければならないと思い、食養生を極めるよりも、農業生産を極める方が本道と思い、今に至っている。

    有機農業指導者 小祝政明

 有機野菜の美味しさと「医食同源」の意味を知ってほしいと、有機農家は草や虫と天候に悪戦苦闘しつつも自然とともに頑張っています。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。