感謝文
令和1年12月15日
食べ残し、売れ残りや期限が近いなどな理由で、食べられるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」。 日本の食品ロス量は、年間600万トンを、毎日大型車(屯)約1,700台分をしています。
家庭系の食品ロスについて、消費者庁が平成年に徳島県でした食品ロスに関する事業の結果では、まだ食べられるのに捨てた理由として、(1)食べ残し%、(2)でいた%、(3)期限切れ%の順で多いことが分かりました。
食品ロスを減らすための小さな行動も、一人ひとりが取り組むことで、大きな削減につながります。食べものをつくる生産者・製造者への感謝の気持ちや、食べものをにしないという意識を持つことです。
そこで、なところから食品ロスを減らすためのヒントをご紹介します。基本は、買物時に「買いすぎない」、料理を作る際「作りすぎない」、外食時に「注文しすぎない」、そして「食べきる」ことが重要です。
野菜を丸ごと使ったり、残った料理をリメイクしたり、冷凍や乾燥でできるようにすることも削減にます。 消費者庁「食品ロス削減の取組事例を見る」
年末年始の食品ロスに気をつけたいものです。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和1年12月8日
僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。僕は3才の時から練習を始めています。3才から7才では半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは365日中360日は激しい練習をやっています。だから、1週間中で友達と遊べる時間は5、6時間です。 そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト一位で契約金は一億円以上が目標です。僕が自信のあるのは投手か打撃です。(中略)そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。 (イチローの小学校卒業作文より)
一、夢を素直に信じている(イメージできる)
二、夢に対して代償を進んで支払おうとする気持ちが 強い(努力・忍耐)
三、報恩の心を持っている(感謝の心)
この三つが夢を実現する上で大事なものといわれます。今年もあと二三日、今年の夢は実現できましたか。
一年の計は勿論ですが、イチローのように、人生設計をと思います。歳は関係なく今からでも遅くはない。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和1年12月1日
宮日新聞(月日)「の大幅減少」
日本各地の里山にいるチョウやゲンジボタル、ヘイケボタルなどの数がこの10年間にに減ったとの調査報告書を日本自然保護協会が12日発表した。欧米では、昆虫の急減がを集めており、日本も。(中略)ハシブトガラスやヒヨドリ、野うさぎやヤマアカガエルなどが減っていることも確認。里山の環境変化が原因であろうが、農薬として使われる、ネオニコチノイド系殺虫剤のも考えられる。(部分省略)
日本経済新聞(・)「ウナギ激減農薬原因か」 産業技術総合研究所と東京大学などのグループは、島根県のに生息するやワカサギが、激減している原因は、周辺の水田で使われている農薬の可能性が高いことを突き止めた。(中略)周辺の水田で昆虫の神経系に作用するネオニコチノイド系殺虫剤が使われ始めていることもわかった。(中略)ネオニコチノイド系殺虫剤は、欧米でミツバチのを招いたと指摘され、欧米では、厳しく使用を規制している。
今日第一日曜日、財光寺店でに優しい、農薬や化学肥料を使わない農家の野菜市行っています。 本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和1年11月24日
よい仕事をすることは充実した幸せな人生となる
日本理研化学工業㈱ 会長 大山泰弘
人間の究極の幸せは、人に愛されること、
人に褒められること、人の役に立つこと、
人から必要とされること。
働くことによって、
この四つの幸せを得ることができる。
働くことがお金を稼ぐ手段に過ぎない時、
それはただの労働であり、
働くことそのものの中に、喜びや生き甲斐や、
自分の人生の目的を込められる時、
それは仕事になる。
仕事という字を見てください。「仕」も「事」も、「つかえる」と読みます。では誰に仕えるのかといえば、天に仕えるのです。 北尾吉孝
多くの人の支えがあるから、生活できてます。その恩返しができるのが仕事です。 松下幸之助
昨日は勤労感謝の日でした。何のために働くのかということについて、真剣に考えてみましょう。
本日のご来店心よりお待ち致しております。
令和1年11月17日
はボサボサ頭にひげ、破れ着物にというで家々を回りをしておられた。ある家に行ったとき、ちょうど其の家で物がなくなった。家の者は和尚をと間違え、を吹き、を打ち鳴らし、村人を集めて和尚をで上げ。土の中へ生きにしようとした。しかし、和尚は一言も弁解せずに、村人のなすがままにされていた。そこへ和尚を知っている人がたまたま通りかかり、まさに和尚が穴の中に放り込まれようとする、「何をする。このは、あのぞ。すぐにを解いて謝罪せよ」と和尚を救った。村人達は大いに驚き何度も何度も謝罪をした。和尚を救った人が「どうしてだとされなかったのですか」とねると、和尚は「皆がわしをっておった。弁明しても疑いの晴れることはあるまい。ならば、何も言わないのに越したことはない」と。そして「人が他人から疑われだしたら、いくら弁解しても、結局な申し訳に過ぎないものだ。これもなにかの見えない自分ののなせるところと、いかなる苦しみをも甘んじて受けるでっていたのだ」と言われた。良寛和尚逸話集
言い訳の多い政治家にはぜひ、聞いてほしい。
本日のご来店心よりお待ち致しております。