MaruichiMaruichi

Life 感謝文

令和1年1月19日

苦しみというのをよく見てみると、大きく三つのジャンルに分かれます。その一番大きなものはお金と仕事の問題。二番目が体と健康のこと。三番目が人間関係。この三つが大きな悩み事のジャンルです。
 そして、この三つの問題は「そ・わ・か」で解決できます。お金と仕事の問題は「そ」で解決、体と健康の問題は「わ」で解決、そして人間関係の問題は「か」で解決できます。
 この「そ・わ・か」「・・」のことです。この三つを覚えておくと、悩み苦しみ、はなくなります。
 一、お金と仕事の問題は、「掃除」をしていればなくなってしまう。
 二、体と健康の問題は、「笑って」いればいい。
 三、人間関係については、感謝、「ありがとう」を言っていればいい。
 もちろんこれらの問題は全部に合っているので、目の前に起こるについて、この三つを同時進行でやっていれば悩み苦しみはすべてなくなりま

す。   小林正観著『宇宙を味方にする方程式』より
 「そ・わ・か」で、今年も佳い年になりますように。
 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和2年1月12日

成人おめでとうございます。明日は成人の日。

 戦後、多くの優秀な人材を戦争で失った日本にとって、の課題が人材を育てることでした。から日本を立て直すためには、国民自身が成長していかなくてはならないと考えた当時の政府は、「子供から大人になったを持ってほしい」と願ってこの日を祝日にしたそうです。「成人の日」に込められた想いを知り、世の中にできるをてて下さい。 「 」という言葉があります。     「良いがさらに良い縁をねて発展してゆくは誠になるものがあり、良い人にわっていると必ず良い結果にまれる」という言葉です。

 良きは、良きをということです。今日からの仲間入りされる皆さん、これから多くのに会えるが増えます。自分よりた人と会えるように、に入り、多くの人にわってゆきましょう。そして良き人に会えたら、その縁をにしてゆくことです。そうすればその人がまた良き人を紹介してくれます。縁が縁を呼び、良き運を招いてくれるのです。

 良い縁は、油断したらすぐにてゆきます。悪い縁は、ても追いかけてきます。人生にあれ!

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和2年1月5日

新規事業や開店、新築、結婚などこれから新しく何かを始めようと考えているのであれば、2020年は大きなチャンスの年になりそうだ。

 2020年の干支は「庚子(かのえ・ね)」である。

「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まりである。つまりは、新しいことを始めると上手くいく、大吉であると指し示している。

 そもそも干支は、未来に起こることを知るための占い的な要素を持っている。東洋思想では未来は既に決まっているものであり、まずは天意をすべて受け入れ、それに備え、乗り越え、そして良い方向へ進むために何をすべきかを考え行動することが、幸せを得る秘訣というわけだ。

 また「子」という漢字は、頭の大きな赤ん坊が両手を広げた象形文字で、子どもを表し、そこから小さい、生む、種子、従うといった意味が派生した。子は動物で言えば、「ねずみ」。ねずみは繁殖力が高くて、どんどん増える。

「庚」はもともとは「更」だと言われています。

かえる、かわる、あらためる、さらに、深まる、ふける 占いなんて非科学的と言ってしまうことは簡単である。し6年ぶりに干支の相生が良い年が来たんです。これはなんか期待できそうです!

信じる力が世の難事を成功へと導いてきたことも、我々は身をもって知っている。占いが精神力を持続する力になるのであれば、それはそれで得難い先人の知恵であろう。村上 瑞祥 「幸せになる風水の家相学」

本日のご来店心よりお待ち致しております。

令和2年1月1日

     心訓                福沢諭吉

一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕  事を持つという事です。

一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のな  い事です。

一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事で  す。

一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらや  む事です。

一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して  恩にきせない事です。

一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ  事です。

一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

  「生きがいのある人生の生き方とは、自分の天分を十分に発揮し、実現すること。今一つは、人のために尽くすこと。それだけで十分でしょう」    森信三

 一人でも多くのお客様から「笑顔」と「ありがとう」をいただけるように。今年も一生懸命がんばります。

 お客様にとって、佳い年となりますように。

 今年も三六五日、よろしくお願い申し上げます。

令和1年12月29日

のまであと3日。矢のと申します。

 昭和26年の6月26日、姉弟3人、の下で、両親の前にしてに、父親の話を聞きました。「明日からお店をる」自転車のにくくりつけて持ち帰ったカゴ一つ、中にノート鉛筆クレヨンなどが入っていました。以来68年、遠くはるかな道のりだったように思います。あの時の両親が、小学生だった私達にどんな夢を、どんなを語ったのか。幾多のや、に会いながらも、多くの人の助けでここまで歩いて来れました。これからも今まで頂いてきたを大切に、お客様のために、お客様の健康と幸せのために、頑張って参ります。

 「」           (中国明代の著作家)

 をることなかれ/を喜ぶことなかれ

 をことなかれ/をことなかれ

 思い通りにならないことで心を痛めてはならない、思い通りになったからとになってもいけない。平安無事が続いてもそれを頼りにしてはならないし、最初の困難にぶつかってもてはならない。

 これからもこの言葉を忘れないように、頑張って参ります。 今年も365日ありがとうございました。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。