MaruichiMaruichi

Life 感謝文

平成28年8月14日

宗教を信ずる人には、有り難い、もったいないと言うことがある。ところが宗教のない人、宗教を持たん世界には有り難いと言うことがない。「それは当たり前や」「権利であり義務である」という。太陽の光、熱いのが当たり前で、明るいのが当たり前や。電車がありバスがあり汽車がある。お金出して乗るのやよって、当たり前や。美味しいものを食べる、お金を出すので当たり前や。親に食わしてもらう。それは勝手に産んだによって、当たり前や・・。

 今の世界は有り難い、喜びと言うことを弁えん人が多い。その喜びを教えるのが宗教である。

 この世の中、みんなの力によって生きてゆく。家の中でも主人から家内から子供からすべての者がお互い持ちおうて、信じて寄り合うことによって喜びがある。家庭円満なら、お互いがハアなことで、生きて結構、死んで結構、五〇年、百年の命を終わったら、この世の中から次に行くというので「皆さんお世話になりましたお先にごめん」と言って行ける。大西良慶和上

 お盆です。そのご先祖様が帰ってこられる。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成28年8月7日

毎日暑い!冷たいものや飲み物ばかりでお腹がダブダブと、心配してるあなた。

 おすすめはヨーグルトです。

 乳酸菌はのを増やして腸内環境を整える重要な栄養成分。ヨーグルト・納豆・味噌・ぬか漬けなどの食品に含まれています。

 ヨーグルトの効能は• •(ニキビ、肌荒れを改善) 生活習慣病の予防骨を強くする(カルシウムが多い) 精神の安定(イライラ予防) 筋肉の元となる(タンパク質が多い) ウイルス、細菌の向上脂肪燃焼促進効果(ダイエット効果)など。

 、食べ過ぎると、になる可能性があるので1日100gから200g程度でしょう。 ヨーグルトで増えた菌はされますので、毎日食べる方がいいでしょう。

 食べ方としては、プレーンヨーグルトにフルーツ、特にバナナを入れる。またオリゴ糖や蜂蜜などで食べるのが、良いようです。

 今日は立秋、暑さははこれから、夏バテ防ぎは先ず腸内健康から。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成28年7月31日

*ない人たちに共通して言えることは・・

 常にめたことを言うことです・・

 心がめると・言葉もめてしまいます・・

 (本当は冷めた言葉を使うから心が冷めたと思います)

 「頑張ったって給料は同じよ」

 「お金お金ってお金の?」

 「お金は後から付いてくる・・」

 「上には上、上を見てもきりがない・・」

*向上心を持ち・・より上質を・・

 より高い収入をめざす人たちは・・

 「たがり屋」さんです・・

 知りたがり・・見たがり・・会いたがり・・

 行きたがり・・

*しかしが重い人たちはお金にもです・ 「どうせ屋」さんです・・

 営業でがかかっても力が入らない・・

 成果を上げられず、認められなくても平気・

 楽ならば・・

 お給料の上がらない仕事でも平気・・

  「どうせ・・」とどこかで思っています・・

 より高い収入・目標・夢を目指す人とそうでない人・・矢野修司

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成28年7月24日

愛の反対は憎しみではなく無関心です」。愛とは何か。それは無関心の反対だから関心を持つことだとマザー・テレサは言われます。

 友達同士でもまずお互いに関心を持とうよ、ということです。そのためにはやのコミュニケーションを大事にすることです。

 もう一つは「に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。/言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。/行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。/習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。/性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」

 この中で一番強調したいのが「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから」

 特にマイナスな言葉は使わないようにする。マイナスな言葉というのは、それを言った、最初につくのはその言葉をたです。だからマイナスな言葉を使えば使うほど、その人がダメになってしまうのです。

    マザー・テレサの二つの言葉 梅沢 辰也

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

平成28年7月17日

健康寿命と平均寿命の差は、男性で9.2歳、女性で12・4歳、この期間はなど人の手助けが必要だということです。いくら平均寿命が伸びても、晩年は寝たきりという社会を、私たちは望んでいるでしょうか。

 ところで健康寿命を伸ばすためには何をすればいいのだろうか。俗に「テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ」などといわれていますが、これは適度な運動(テクテク)、三度の規則正しい食事(カミカミ)、心の健康(ニコニコ)、五感を使った感動(ドキドキ・ワクワク)が大切と言われます。

 しかし、よく考えてみると、普通に規則正しく働いていればこれらの要件はほぼ満たされますが、仕事をめて家にいると、これらの要件を毎日することはかなりが高くなることに気がつきます。

 つまり健康寿命を伸ばそうとすれば、少なくとも七〇歳ぐらいまでは、働きたい人はすべて働くような社会環境をえればいいのです。

    出口治明ライフネット生命保険(株)CEO

 本日のご来店心よりお待ち致しております