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お知らせ

平成30年4月1日

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのない道。


 広いときもある。狭いときもある。上りもあれば下りもある。坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。


 この道が果たして良いのか悪いのか、思案に余る時もあろう。しかし所詮この道しか無いのではないか。諦めろというのではない、今立っているこの道、今歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。


 自分だけしか歩めない大事な道ではないか。


他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しも開けない。


 道を開くためには、まず歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。


 松下幸之助氏の「道をひらく」の最初の一文。今日が門出の皆さんに読んでほしい一冊です。


  本日のご来店心よりお待ちいたしております。