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平成28年8月21日

「」という言葉がある。に、人に知られない形でをすることだ。日本人は長くこの陰徳を人間の行動の徳の一つとしてきた。


 陰徳の源はにある。信心によって自分たちもているという考えが、困った人がいれば、施すのは当然と考える。


 ただそのは礼を言われるものではない。さらに言えば、礼を言われたり、感謝されることは目的ではない、こそ、真の意味で「施し」であるという考えなのである。


 江戸期、博多にと言う名高いがいた。はのようなものを着ていてと間違えられ、施しを受けることもあった。 それだけでなく信者、知人がさまざまな物を持ってくるが、僧は礼をにしなかった。 ある人がなぜ僧は礼を言わないのかとくとせっかくを下さったのだから、あなたがたは施したことで大きなをはずだ。自分がなを口にすると、その功徳をてしまうと言われた。陰徳を重ねれば必ず良いことがある。琥珀の夢より


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