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お知らせ
平成28年6月5日
「」 金子みすゞ(薄幸の童謡詩人)
憎まれっ子、
憎まれっ子、
いつでも、かつでも、誰からも。
雨が降らなきゃ、草たちが、
「なんだ、蛙め、なまけて。」と
それをおいらが知る事か。
雨が降りだしゃ子供らが、
「あいつ、鳴くから降るんだ。」と、
みんなで石をぶっつける。
それがかなしさ、口おしさ、
今度は降れ、降れ、降れ、となく。
なけばからりと晴れあがり、
馬鹿にしたよな、虹が出る。
もうすぐ梅雨に入ります。
みすゞさんがった蛙は、田んぼの中で群れていたトノサマ蛙。この頃、見かけないんです。 自然をこよなく愛し、自然をにしたみすゞさんも天国で、寂しがっていることでしょう。
本日のご来店心よりお待ち致しております。