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お知らせ

令和4年1月30日

お客様、ありがとうございます。
冒険家・プロスキーヤー、三浦雄一郎さん八十九歳。
八十六歳のとき南米最高峰アコンカグア登頂に挑戦。しかし頂上直前でドクターストップ。「無念ではあった。しかし無理して命を落とすより、次のチャンスにかけようと思った」。
しかし翌年、一〇〇万人に一人の難病脊髄損傷後遺症で八ヶ月寝たきりの入院生活。「歩行が出来るまでに一年近くかかりました。
今も杖を突きながら五〇〇メートルがやっと」
それでも自宅とジムでウォーキング、筋トレを続ける。現在の回復具合は三〇%。しかし食欲は旺盛。「この冬にはスキーをしたいですね。次は藻岩山(五三〇㍍)に登り、そして富士山。それが出来たら九十代でヨーロッパ最高峰のエルブルースに登ってスキーをしたい」。
「リハビリはなかなか進みませんが年をとって暇ですから焦らず、のんびりやります」あくまでも悲観はしない。「病気になれば、また治るという楽しみがあるわけです。毎日コンマ一㍉でも良くなる。
私はそれを信じている。これしかない」
不撓不屈とはこういうことか。やれば出来る。
本日のご来店心よりお待ち致しております。