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お知らせ

令和3年10月10日

お客様、ありがとうございます。

ある女子高校生からの手紙。「私が友人関係でひどく悩んで落ち込んでいた時、母に相談しました。母は黙って聴いていましたが、しばらくしてからこんな手紙をくれました。
『お母さんに打ち明けてくれてありがとう。お母さんは何にもしてあげられないけれど、お母さんに話した分、苦しみは半分になると思います。これからは二人で悩もうね』今までの人生で一番嬉しかったことです」
まず共感すること。どんな内容であれ、その話を受け入れ我が事のように共感する。自分の話にとことん付き合ってくれるという信頼。一緒に考え、一緒に悩んでくれるという信頼。秘密を守り、一人の人間として尊敬してくれてるという信頼。人と人の、親と子の大切な架け橋だ。子供たちは、その鋭敏な感受性で正確に、相手の聴く姿勢、受け入れる容量を読んでいる。本気で聴いてくれる親を持つことが、どれほど幸せなことか。それは「人生で一番うれしいこと」になるほどだ。
        女子パウロ会晴佐久昌栄「星言葉」より

 子どもがなんにも話してくれないと嘆く前に、聞く姿勢を反省してみよう。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。