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お知らせ
平成30年6月17日
僕の父親の職業はである。雨の日以外は日曜日も祭日もなく、ブカブカのズボンにゲートル巻いて、オンボロ車で仕事に出かける。
たまの休みに朝から焼酎を飲みながら、テレビの前に座っていると、母親は「掃除の邪魔だからどいてよ」、焼酎ビンを片手にウロウロしている情けない父。ネクタイ締めて会社へ出かける友人の父親と比べて情けなかった。
ある時、工事現場に通りかかり、八階の最高層でを体に縛り付け懸命に働いている男の姿を見て、僕はにあったように立ちすくんでしまった。「あのの親父があんな危険なところで仕事をしている。一つ間違えば地獄だ。女房や子供にごみだとか、とか言われても、もせず、ヘラヘラと笑って返す父親が…」。僕はして、言葉どころか体がてきた。最高層でほどにしか見えない父親の姿が、さんのようなに見えてきた。僕は涙がポロポロと頬を伝った。命をかけてと働く父親の偉大さ。この父を尊敬し誇りに思った。(高校生の作文)今日は父の日。
本日のご来店心よりお待ち致しております。