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お知らせ
平成30年3月18日
ここに四個のリンゴがあります。この四個のリンゴを三人の子どもで分けると、一人はいくらになりますか」。答えは1個と三分の一です。
ところがある子は「一個」と答えました。もちろん「×」です。お母さんに叱られます。「どうしてこんなやさしい問題ができないの」と。
あるお母さんは、優しく子供に聞きました。「お母さんは一個でもいいと思うの。でも、三人が一個ずつリンゴをもらったら、リンゴは一つ余るでしょう。その余ったリンゴはどうするの?」「お母さん、私もそれを考えたのよ」。 「私、余った一つのリンゴを仏さまに供えようと思ったの。でもそのことを書くところがなかったので、”一個”とだけ書いておいたの」
その母親は「お母さんはあなたが大好きよ」と、その子を抱きしめた…と言います。
やさしい子どもなんです。隣に一人で住んでいる老人に、その一個のリンゴを食べてもらおうと考えている子供もいるのです。
仏さまのような心を持った優しい子どもたちもいるのですね。今日からお彼岸です。
本日のご来店心よりお待ち致しております。