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お知らせ

平成30年2月18日

みぎほとけ ひだりわれぞと あわすの


 中にゆかしき の


 「善悪、二つの心が入り交じっている私達が、右手と左手を合わせて、南無(心から仏さまの教えを信じ、従います)と唱えるところに、仏さまと私たちが一つになった世界があるのだ」という古歌です。


 5本の指の間をくっつけ、左右のをピッタリと合わせ、胸の前で合わせます。


 合掌は、インドで古くから行われていた礼法です。右手は清浄な手とされ、良いものや美しい行いを、左手はの手とされ、悪いものや行いを表します。そこから、右手は仏さまを、左手は私たちを示すようになりました。ですから、合掌は、仏さまと自分が一体になったことを表すのです。


 本当に素直になれたとき、人は自然に合掌します。インドやネパールでは挨拶するとき合掌します。田舎では、道などで出会うとわれわれ観光でいっている人間にも「ナマステ」、あなたを尊敬しますと合掌して挨拶してくれます。


 本日のご来店心よりお待ち致しております。