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お知らせ

平成29年11月5日

今、日本中の多くのお父さんお母さんは、子どもがんで「痛い」といっても、「痛くない」と言い、こだまさなくなったのです。もちろん、お父さん、お母さんは痛くないでしょう。でもこのお父さんなら、お母さんなら愛してくれると思って生まれてきた子どもたちです。そのお父さんや、お母さんに「痛くない」といわれた子どもの「痛さ」は、いったいどこへ行くのでしょう。のつもりで言った「痛くない」ですが、励ましも、も先ずこだまをしないと、力を発揮しないのです。こだまとは現状を丸ごと受け入れることなのにそれを忘れているのです。転んで「痛い」と言ったとき、昔の両親や、おじいさんおばあさんは「痛いね、痛いね、かわいそうだねえ」と丸ごと受け入れてくれました。それでも「痛い」「痛い」と泣いていると「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの飛んで行け」と呪文で痛いのを飛ばしてくれました。悲しくて泣いているときも同じです。泣いているときは一緒に泣いてあげて欲しいのです。みすゞさんの「こだまでしょうか」を読んで。矢崎節夫本日のご来店心よりお待ち致しております。