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お知らせ
平成29年5月14日
シャチの赤ちゃんが生まれた時私達は大喜び。しかし5日目の夜中に突然の電話。飛んでいくと、母シャチがな声を出しているのです。赤ちゃんが苦しがってます。こんな時私達は何も出来ません。赤ちゃんを絶対に渡さないからです。その内が弱くなって水にがちになると母シャチは赤ちゃんシャチが沈まないようにで持ち上げるのです何度も何度も。それでも沈むようになると、今度は自分のおに乗せるんです。それでもダメだと、何を思ったか赤ちゃんシャチをくわえて水に、十秒二十秒……赤ちゃんシャチが死んでしまうと思った時、四十秒後に母子共にに出て来たその赤、ちゃんシャチがブオーッと大きく息をしたのです。を利用しての人工呼吸です。何度も何度も。とうとう赤ちゃんシャチは死にました。それでも母シャチは赤ちゃんシャチのヒレをくわえて、生き返れ生き返れと一週間も不眠不休で繰り返したのです。むりやり引き離したのが死んで八日目のこと。しばらく母シャチは、ったように赤ちゃんをまわってました。江ノ島水族館「母の愛」のお話。