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お知らせ

平成28年7月17日

健康寿命と平均寿命の差は、男性で9.2歳、女性で12・4歳、この期間はなど人の手助けが必要だということです。いくら平均寿命が伸びても、晩年は寝たきりという社会を、私たちは望んでいるでしょうか。


 ところで健康寿命を伸ばすためには何をすればいいのだろうか。俗に「テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ」などといわれていますが、これは適度な運動(テクテク)、三度の規則正しい食事(カミカミ)、心の健康(ニコニコ)、五感を使った感動(ドキドキ・ワクワク)が大切と言われます。


 しかし、よく考えてみると、普通に規則正しく働いていればこれらの要件はほぼ満たされますが、仕事をめて家にいると、これらの要件を毎日することはかなりが高くなることに気がつきます。


 つまり健康寿命を伸ばそうとすれば、少なくとも七〇歳ぐらいまでは、働きたい人はすべて働くような社会環境をえればいいのです。


    出口治明ライフネット生命保険(株)CEO


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