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お知らせ
令和4年7月30日
お客様、ありがとうございます。
経済というものは、丁度水のようなものでありまして、収入が多くなればそれに応じて、支出もまた多くなりがちなものであります。
そこで最後に、家計を引きしめる上で、大切と思われる事柄を二、三申し添えることにいたしましょう。それは、一、「入るを計って出ずるを制する」ということでありまして、これは経済上永遠不動の鉄則といってよいでしょう。次には、二、いかに安いからといって、当分不用の品は買わぬということ、同時に、三、買う以上は、自分の身分より多少良いと思われる品を求めて、大切にして永く愛用すること、四、なお予定しなかった品物で、ある金額以上の品物については、必ずその場で買わずに、その日は一たん家へ帰って、それでも尚どうしてもあきらめかねる様な場合には、財布と相談の上で、翌日もう一度出かけて行って買う様にすること。最後に五、大きなお札をくずすのを、一日でもよいから先に延ばすことです。(一同爆笑)
とにかく、以上の五か条をよく守られたら、とにかく金に困るということだけは、終生なくてすみましょう。
森信三講話「一生役立つ、家計の5か条」より
本日のご来店心よりお待ち致しております。