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お知らせ

平成31年2月17日

によって脳が活性化するのは、子供の脳ばかりではありません。お年寄りも同じです。高齢になってや生活の質が低下する一番の要因は、記憶の容量が小さくなることにあります。この小さくなった記憶の容量を何とか大きく出来ないかというので、のお年寄りに、美しい日本語の文章を声に出して読ませるトレーニングを取り入れました。認知症は薬を飲んでもよくはならないんです。悪くなるスピードを遅らせるだけです。


 ところが、素読を続けるとな変化が見られます。認知症の進行が止まるだけではなく、改善していくんです。記憶の容量が大きくなり、脳そのものが変化を遂げる。お年寄りの中には素読よりも数を扱うことを好む人もいますので、単純計算によるトレーニングも組み合わせていますが、こういうシンプルな方法でも続けることで確実に改善に結びついています。


 小学生の頃、国語の宅習といえば素読でした。近頃物忘れが多くなっています。私も試してみたいと思っています。致知二〇一六年一二月号


 本日のご来店心よりお待ち致しております。