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お知らせ

平成28年6月19日

これまで私は数多くの料理人と接してきましたが、中には伸びていく人もいれば途中で止まってしまう人、消えていなくなってしまう人もいます。その差はどこにあるのか。


 私は料理の腕以上に日常のあり方に表れると思っています。


 でいだ靴をえるとか身の回りの掃除をきちんとするとか、あるいはお客様におを出す時にお皿やが傾いていないかなど、日常の当たり前のことが徹底できているか否か。


 さらに言えば、伸びる人は若い時の数年間に「バカ」がつくほど仕事漬けの日々を送っています。これは間違いありません。


 どこまでも上を目指し、謙虚に素直に人の言うことを聞く。そして、どんなに辛いことがあっても、ここが踏ん張りどころと思い、逆境をも喜んで受け入れ、苦しいことから逃げない。決して諦めない。そこが一流と二流を分けるのです。     道場 六三郎(銀座ろくさん亭主人)


 「一流と二流を分けるものとは?」と訊かれて、言われた言葉です。含蓄のある言葉です。


 本日のご来店心よりお待ち致しております。