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お知らせ

令和4年9月3日

お客様、ありがとうございます。

「ホールフード」という言葉をご存知ですか?葉や根や皮なども含めて丸のまま食べよう、ということです。日本全国には残り物をうまく使った料理が多々あります。たとえば青森のじゃっぱ(雑葉)汁。冬場、脂ののった鱈のアラや野菜の切りくずなどを入れた郷土料理です。キャベツの芯は食物繊維を多く含み、ビタミンCも豊富です。さらに一番外側の緑が濃い葉、この部分には体内でビタミンAに変わるベータカロテンが多いのです。ビタミンAは目に良く、がんや生活習慣病予防にもよいのです。とかく捨てられがちな部分ほど多くの栄養を含んでいるもの。大根の皮にはビタミンC、そして毛細血管を丈夫にするビタミンPが多く含まれ、高血圧の予防や脳卒中予防などに効果があるといわれています。一方、大根の葉はビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどが豊富。味噌汁の具やきんぴら、和え物など、美味しくいただいてみてください。人参の皮も捨てるにはあまりにももったいない。工夫ひとつでフードロスを減らし、貴重な栄養素を摂ることができるのです。

本日のご来店心よりお待ち致しております。