NEWS
お知らせ
令和4年3月19日
お客様、ありがとうございます。
渋沢栄一の凄さは最初の志の高さ、そしてそれを九一年の生涯貫いたことでしょう。 以前ある方にリーダーの条件について伺った時、「やりたいことがある人」だと教えられました。
確かに、大企業の幹部と話をしていても、やりたいことがない人が、かなり多くいます。
そういう人がトップに就くから、地位を守るために保身に走ったり権力争いが起こったりする。若い時志があっても、年を経るごとに腐らせ、無くしてしまうのでしょう。
渋沢栄一の前半生はものすごく揺れ動いているように見えますが、その志は一貫していました。「沈む日本をどうにかしたい」、その軸があったので、最初こそ倒幕を目指したものの、徳川慶喜という人物がリーダーとして立てば日本は素晴らしい国になると考えが変わり、幕臣となって日本のために仕えました。明治になると合本主義を唱え、五〇〇の企業を育てました。
この柔軟性は志の高さゆえのものです。しかも、その初心を腐らせず、生涯日本のために働き尽くしました。
今こそ、誰か沈む日本を、何とかして欲しい。
本日のご来店心よりお待ち致しております。