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お知らせ

令和3年7月11日

お客様、ありがとうございます。

我が家には「人生即努力、努力即幸福」の書が掛けられていました。祖父はこれをいつも口癖のように言っていました。また、祖父は食後の休息、睡眠を心がけ、勤めから帰ってきて夕飯を食べるとすぐに寝ます。それで夜中に起き出して朝方まで書き物の仕事をしていました。 祖父は85歳で亡くなりましたが生涯「勤勉」と「倹約」を通した人でした。

 祖父の残した人生訓に次の言葉もあります。

  「感謝は物の乏しきにあり。幸せは心の恭倹にあり」物が乏しいほど心はむしろ豊かに幸せになるというのです。現代日本の荒涼とした精神風土に物質的繁栄が関係していることは否定できないと思います。「物を求めず、何事にも努力し、心を恭倹に保ちさえすれば、誰もが幸せな人生を送ることができる」祖父・本多静六は私たちにそう語りかけているのです。                            令孫・本多健一氏談

 日本人の勤勉さが今の日本を築いてきました。

 働くことが美徳でなくなった今の日本、豊かさが当たり前になり、感謝の心と謙虚さえ忘れがちです。人生、「努力」が一番と思うのですが。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。